05個人サイト・企画・デザイン・実装

KENLIN.CC

技術、写真、思考をひとつの編集体として束ねるウェブサイト。AI と対話しながら設計を見直した。

Role
PERSONAL PORTFOLIO / EDITORIAL WEB · Self-directed build

2026

DESIGN PUBLICATION

01

このサイト自体も、ひとつの作品。

写真で培った感覚を、自分のサイトにも活かしたい。

写真、技術プロジェクト、自己紹介を、ひとつの場所できちんと見せたい。このサイトは作品を置くだけの場所ではなく、サイト自体も自分の作品だと考えている。

テンプレートの文章と画像を差し替えるだけにはしたくなかった。企画、情報構成、見た目、実装、公開まで自分で決め、AI と一緒に形にした。

写真で培った感覚を、自分のサイトにも活かしたい。

  1. 写真

  2. 技術

  3. 自己紹介

このサイト自体も、ひとつの作品。

02

内容を整理してから、サイトの構成を決める。

JP・中文・EN で、同じ導線を使う。

まず、作品、日誌、写真、自己紹介、連絡先を整理し、それぞれに分かりやすい入口を用意した。日本語は /、中国語は /zh、英語は /en に置き、言語を切り替えても同じページを読み続けられるようにした。

構成を決める段階で、AI は Spring Boot と Vue でフロントとバックを分ける案を出した。Next.js と Vercel の関係を理解してから、内容が中心のこのサイトには Next.js が合うと判断した。提案はそのまま採用せず、自分で理由を確認して選んだ。

ROUTE SYSTEM

JP / · 中文 /zh · EN /en
  1. Home

  2. Work

  3. Journal

  4. Photography

  5. About

  6. Contact

三つの言語JP / · 中文 /zh · EN /en

JP /・中文 /zh・EN /en。三言語に共通する六つの入口。

03

写真、書体、細い線で、自分らしい見た目に。

雑誌のような雰囲気と、読みやすさを両立する。

最初に AI が出した表紙は工業的な雰囲気で、自分の好みとは違った。自分の考えと写真を持ち込み、プレビューを作って何度も調整した。写真、紙の質感、余白を中心にする方向へ変わっていった。

見出しには明朝体を使い、本文は読みやすく保つ。朱色で要点を示し、緑の線で流れをつなぐ。大きな画面では並べ、小さな画面では同じ順番で縦に読む。

VISUAL LEDGER

求めたこと / 決めたこと
  1. 01

    写真と紙の質感

    写真と技術を一緒に見せ、読みやすさを保つ。

  2. 02

    書体と要点

    明朝の見出し、読みやすい本文、意味のある色。

  3. 03

    スマートフォンでの閲覧

    写真と文章を順番に並べ、キーボードでも操作できる。

04

四つ目の版で、ようやく目指す形に近づいた。

普通すぎる、写真集に寄りすぎる、テンプレートっぽい。その全部を試した。

最初は普通すぎて、二つ目は写真集のようになり、三つ目はテンプレートに近づきすぎた。四つ目で、写真、技術、自己紹介のバランスが見えてきた。

VERSION LINE

V1 / V2 / V3 / V4
  1. 01

    V1

    普通すぎる

    最初のサイトは普通すぎた。

  2. 02

    V2

    写真集に近い

    写真集に寄りすぎて、技術が目立たなかった。

  3. 03

    V3

    テンプレートに近い

    テンプレートのようで、自分らしさが足りなかった。

  4. 04

    V4

    現在の方向

    写真、技術、自己紹介のバランスを整えた。

各版の方向を振り返る。下の画像は残しているデザインプレビュー。

PHOTOGRAPHY写真ページのデザインプレビュー。写真と分類の配置を示す。
桜の大きな写真と四つの写真分類を示す KENLIN.CC 写真ページの視覚資料
HOME写真を大きく使ったホームページのデザインプレビュー。
富士山と星の軌跡を大きく使った KENLIN.CC ホームページの視覚資料
JOURNALJournal のデザインプレビュー。Lab は技術ノート、Stories は写真日誌の入口。
Lab と Stories を左右に並べた KENLIN.CC Journal ページの画像

05

AI と一緒に作り、方向は自分で決める。

相談し、プレビューを見て、実際の画面で確かめる。

フロントエンドの実装は多くの部分で AI と協力した。まず作りたいものを説明し、作業に合う道具を選び、実際の画面が自分の考えに近いかを確認する。

画像のプレビューは役立つが、実際のサイトも自分で見る必要がある。要件、技術選定、デザインの判断は自分が担当した。詳しい協力の仕方は AI ワークフローにまとめている。

SITE LOG

DISCUSS / PREVIEW / CHECK
  1. 01DISCUSS

    考えを伝える

    要件と参考にしたい方向を説明する。

  2. 02PREVIEW

    プレビューを見る

    プレビューを見て、デザインと実装を調整する。

  3. 03CHECK

    自分で確かめる

    実際のページで、読みやすさと操作を確かめる。

方向はプレビューで相談し、結果は実際のサイトで確かめる。

06

作りたいサイトを、使えるサイトにしていく。

現在

  1. 01

    写真、技術、自己紹介を、ひとつの入口にまとめた。

    これからも調整は続ける。新しいレイアウトを増やすだけでなく、作品が見やすく、文章が読みやすくなる変更を重ねたい。

現在

KENLIN / 06

写真、技術、自己紹介を、ひとつの入口にまとめた。

KENLIN.CC — LIN CHIACHENG